おやじの趣味の世界
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海外のバックパッカーに憧れる

最近、どのチャンネルを回してもお笑いの有吉が出ている。

電波少年と言う番組からブレイクした彼は、当時「猿岩石」というお笑いコンビを組んでいた。

カバン一つで海外をヒッチハイクで横断していくという、当時は殆どの人が
見ていただろうコーナーは大人気だった。

俺もそのコーナーというか、番組自体が大好きで毎回楽しみに見ていた。

その番組も数年で終了し、猿岩石はいつのまにか時の人となり、
ここ数年で解散した猿岩石の有吉が再ブレイクした。

といっても昔のようにバックパッカーとして再ブレイクしたのではなく、
タレントなどに毒のあるニックネームをつけるなど、毒舌タレントとして大活躍している。

そんな再ブレイクした彼は、人気番組終了後に一気に仕事が無くなり収入も激減で、
生活も大変だったらしい。

今じゃテレビをつければ見ない日なんてないから、想像がつかないがたしかに一時忘れていた。

あの番組を見てから、海外のバックパッカーに憧れ、実際に国境を越えた
旅をしている人も多いだろうな。

俺も実は憧れているうちの一人。

だけどアレって家族がいると、絶対に出来ないことだと思う。

当然、一家の大黒柱として働く俺が、ある日突然、カバン一つでいつ変えるか分からない
国境を越える旅に出ると伝えると、 きっと家族は路頭に迷う事まちがいなしだ。

そもそもこの名前も知ったのも、あの番組がきっかけだ。

だが実際にはもっと古くから、日本でも無銭旅行をが行われていたそうだ。

バックパックというカバンを背負って、陸を歩いて長旅する事をバックパッカーという。

たまに道路を車で走っていると、路肩でヒッチハイクをしている若者を見かける。

○○駅まで〜などのダンボールに書かれた文字を持ち、一生懸命運転手を見ている。

だけど多くの人が止まらない。

番組を見ていた時も、通った車が必ず止まるって事は無いが、
日本よりも止まる率は高いような感じがした。

日本人ってどこか潔癖な感じが多いのか、バックパッカーは長旅で
とても小奇麗とは言えないから、自分の車に乗せるのを躊躇してしまうのか?

たしかに俺もたまに見かけた事があるが、乗せたいとは悪いが思わない。

でも自分自身も有吉のように、一日何が起こるかわからない旅をしてみたい。

今度運転中にバックパッカーを見かけたら、乗せてあげて話を聞いてみようかな。

日本は国境が無いし、治安が良いから歩き続けても安全性は高い。

だけど海外は色んな事件もあり、とても治安が良いって訳じゃない。

それに隣の国と繋がっているから、国境を越えるための手続きとかもある。

でも無銭旅行の醍醐味は、その土地で見ず知らずの人たちの中でアルバイトをし稼ぎ、
そのお金で旅をするのが楽しいはず。

治安の関係などで色々怖い部分があるけど、独身だったらぜったいやってみたい事の一つ。


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